wワークしたいけど、週40時間以上だと会社バレが怖い
バイトの面接に行ってもWワークだと採用されない…
今日はこんな疑問に答えていきます。
結論、スキマバイトアプリを使えばwワークは誰でもできます。
シェアフルでピザの配達しました📦
配達☞店舗でピザGET☞配達の繰り返しなので1人時間が多くてひたすら気楽だった😊
唯一緊張したのは、お客様とのお金のやり取り💰
玄関先でデカいピザ持ちながら現金のやり取りするのが地味に慣れが必要
頼むからクレカで決済してくれ😢 pic.twitter.com/LvUYgTTeTh
— あき@嫌な仕事無理 (@Akraft3594) August 11, 2023
実際僕は会社員しながら、スキマバイトでwワークをしています。
なので、掛け持ちで働くならバイトや派遣ではなくスキマバイトの方が簡単。
とはいえ、↓こんな風に疑問に思う人もいますよね。
- なんでスキマバイトの方がwワーク簡単なの？
- 週40時間超えたら割増賃金って貰えるの？
- 会社にバレずにwワークしたいんだけど…
この記事では、週40時間超えてもwワークしたい人向けに簡単にダブルワークする方法を解説。
また、普通のバイトや派遣がwワークするのが難しい理由も解説するので、参考になるはず。
普通のバイトや派遣だと、wワークは採用されにくいです。
なぜなら、週40時間超える👉wワーク先に割増賃金が発生👉負担が増える👉不採用になるから。
※ワーカは副業バレ＆不採用に、Wワーク先は割増賃金コストが高い👉双方デメリットしかありません。
なので、Wワークするなら面接や履歴書不要のスキマバイトがおすすめ。
実際僕のYouTube視聴者さんは会社員しながら、スキマバイトで稼ぐ人がとても多いです。
スキマバイトアプリなら、面接や履歴書不要なので「応募👉働く👉即払い」と、簡単にwワークできます。
タイミーとシェアフル両方使う方が稼げますが、面倒ならとりあえタイミーがおすすめ。
タイミーやってみた！空いた時間で3938円稼げたので体験談を語る
正社員wワーク40時間以上働きたい！スキマバイトが最適
Wワークする際に、普通のバイトだと面接があるのでそこで掛け持ちか聞かれる可能性があります。
その際に掛け持ちと答えてしまうと、不採用になる可能性が高いです。
なぜなら、週40時間を超えた場合の割増賃金はWワーク先が支払う事が多いから。
稀に、本業先とダブルワーク先で割増賃金をどっちが支払うのか話し合うケースも…
もちろん、その場合は本業に副業がバレます。
- ワーカ👉副業バレ＆不採用リスク
- Wワーク先👉割増賃金でコスト大
要は、面接や履歴書がある普通のバイトは週40時間超えて働くのに不向きという訳。
わかる！
wワークは普通のバイトや派遣だと面倒くさいんですよね。 pic.twitter.com/1h2CjxVXtp
— あき@嫌な仕事無理 (@Akraft3594) August 19, 2023
だから、手軽に働けるスキマバイトがおすすめ。
wワークしたいって人はスキマバイトがおすすめ
タイミーのデータだけど利用者が会社員30%で一番多いんだよね。
タイミーの利用者は500万人超え＝150万人の会社員がタイミーでwワークしてる計算😳パート・アルバイトの掛け持ちもあるから実際は更に多い😇
wワーク初心者はタイミーでええやん pic.twitter.com/60uBd1QhY8— あき@嫌な仕事無理 (@Akraft3594) August 19, 2023
じゃないと、これだけ利用者（wワーカー）増えないよね。
労働基準法で適用されるダブルワーク・副業の対象者は、「雇用された人＝労働者」です。
なので、フリーランス・個人事業主は、労働基準法の対象外👉週40時間ルールが適用外👉労働時間を意識しなくていい。
週40時間超えてダブルワークが難しい2つの理由＆補足
順に解説します。
ちなみに、バイトの掛け持ちで片方にばれたくない人は以下の記事をどうぞ。
割増賃金の支払い義務
労働時間は、事業場を異にする場合においても、労働時間に関する規定の適用については通算する。
労働基準法（e-Gov法令検索）
簡単に言うと、「1日8時間、1週40時間」を超えて働くと、1.25倍の割増賃金を請求できますよって訳。
ちなみに、wワーク先が割増賃金を支払います。
なので、週40時間を超える人はwワークした時点で割増賃金👉コストが高い👉採用されにくいという訳。
僕らとしては、割増賃金はいらないから普通に働かせて欲しいよね。
掛け持ちは採用されない
wワーク普通のバイトや派遣だと不採用になりやすい理由☞週40時間を超えるとwワーク先が割増賃金を支払う義務があるから。
割増賃金なんていらねえから働かせろ！って労働者側は思うけど、雇う側は割増賃金未払いのリスクを抱えたくない。
まあ、実際は両者メリットないから割増賃金スルーが現状😇
— あき@嫌な仕事無理 (@Akraft3594) August 19, 2023
要は、wワークしている人は割増賃金の対象になりやすい👉リスクを抱えてまで採用したくないんですよ。
割増賃金を請求されると、支払う義務があるので
雇う側（コストアップ）、働く側（会社バレ）で両者共に面倒…
だから、wワークしている人はもう片方で何時間働いてるかなんて言わないんですよね。
ぶっちゃけ、ダブルワークは印象悪くなるので、言わないのが無難。
補足：Wワーク会社にバレる？
会社バレで気にする人が多いのは、住民税です。
ダブルワークで収入アップ👉住民税の支払額もアップ👉会社にバレる？
結論、住民税でバレることはほぼありません。
会社員しながらバイト→住民税で副業バレる？
答え→限りなくバレる可能性は低い
会社側は住民税の金額なんて見てない😇他の人より住民税の金額高くね？
→怪しまれても何で稼いでるかわからない（圧着シールで隠されてる）自分で納付もあるけどバイトじゃ無理😇
つまり住民税バレは気にするな pic.twitter.com/L8RUxDsCkV— あき@嫌な仕事無理 (@Akraft3594) August 9, 2023
ぶっちゃけ、誰にも言わず誰にも見られなければ、大丈夫です。
もっと詳しく知りたい人は、正社員だけどバイトしたい！10年以上バイトしてる僕がバレない方法を解説で解説しています。
まとめ：wワークしてる人はスキマバイト
マジでwワークはスキマバイトで働く人が急増しています。
面接不要で履歴書もなしなので、自分の都合で働けるのが最高。
ただし、スキマバイトで割増賃金は貰えないと思ってください。
マジでその日仕事するだけの関係なので、割増賃金請求しても無駄です。
スキマバイトはよくも悪くも浅い関係なので、掛け持ちとか一切気にしません。
だから、面接や履歴書不要で働けるんですけどね。
まあ、割増賃金なんていらないから週40時間wワークしたい人には問題なし。
タイミーの一番のメリットは即金性
空いた時間にサクッと働いてすぐにお金を振り込んでもらう
稼いだお金で、大衆居酒屋でビール飲めばカイジ的幸せが味わえる！
これが、タイミー労働者の至福！ pic.twitter.com/LhAdylTzBR— あき@嫌な仕事無理 (@Akraft3594) August 5, 2023
こんな感じで気楽にスキマバイトしてみてください。
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